久しぶりに「スキルチタン」の製造販売の会社のY社長と会った.
３年ぶりかな？
新製品を出したこと、販売企画など話ははずみ２時間ほどみっちり情報交換。
その中で「臭い」についての話になったが、「臭い」にはランク付けがないのではないか？という話になった。
話し合いながら二人で考えた。
①清臭・・・森林の中の癒される臭い（臭いというより香りだな）、草原の香り
②無臭・・・スキルチタンで臭いを消した空間
③美臭・・・花の香り
④異臭・・・体臭、ペットの臭い（絶えられないほどではない臭い）
⑤悪臭・・・シックハウス（何か変だ？って感じる臭い）
⑥奇臭・・・吐き気、頭痛がしてしまう
臭いの熟語は造語も混じるが、わかりやすい熟語が出来たと思う。
消臭に関しては、④～⑥はスキルチタンで解決できるが、まだまだビジネスでの知名度が少ない。
「臭い」のランクをビジネスに生かせないか？
「スキルチタン」の販売に生かせないか？
答えはまだ見つからないが、ここからビジネスに発展させようと思う。
新製品の発表時期までには、答えを出しておこう。
癒しのテラス
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